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Corporate interview

 

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Corporate Interview Vol.2 有限会社セイワ工業 専務取締役 野見山さん(Vietnamese)

 

WABISABI-JAPAN編集部の倉片です。本日は「世界一働きやすい町工場」をモットーに日々奮闘している有限会社セイワ工業の専務取締役である野見山勇大さんにインタビューしてきました。会社を再建したストーリーや目指すべき会社の方向性などについて詳しく聞いてきました。

↑ 代表取締役の野見山さんです

 

有限会社セイワ工業2019年卒募集ページ

有限会社セイワ工業 2019年卒募集

 

 

 

Corporate interview

世界で一番働きやすい町工場とは?

野見山さんこんにちは!まずは有限会社セイワ工業について教えていただいてもよろしいでしょうか?

セイワ工業は「溶接の仕事」を行っている会社です。一度は絶対目にしたことがあるこのような道路標識柱を作っています。東海地方ではシェアを20%獲得していますので、その辺りにある道路標識柱の5本に1本はセイワ工業が作りました。

また高い品質レベルを求められる東京の首都高速において、道路工事を施工したことがあります。土木業界では最高難度とも言われておりまして、このような高いレベルの仕事も行っています。

 

↑ これが「道路標識柱」です

 

 

そうなのですね。高い技術力を持っているのですね。

技術力だけでなく、働く環境においても高いレベルのものを提供しております。セイワ工業は「世界で一番働きやすい町工場」を目指しています。例えば、従業員の給料も20代で年収500万円以上稼げるようにしており、もっと頑張る人に対してはさらに高い給料を払っています。これは業界では考えられないような給与体系なのです。

 

 

 

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倒産寸前だった会社を再建!

 

素晴らしい目標ですね。野見山さんはお父さんから経営を引き継いだと聞いていますが、最初から「世界一働きやすい町工場になる」と考えていたのですか?

そうですね。せっかくセイワ工業に入社して一から研修したとしても、働きにくい会社だったらすぐ辞めて新しい従業員を探さなければいけないですよね。長期的な視点で考えると働きやすい会社はコストダウンにも繋がり、とても大事なことであることがわかります。

従業員にとって働きやすい環境でモチベーションを高く働いてもらうためにも、セイワ工業では早い段階で従業員の待遇改善を図りました。具体的には従業員の給料を上げたり、残業や休日出勤の数を減らしたりしました。

 

 

環境が整うとモチベーションが上がりますよね。他にはどのような取り組みをしたのですか?

最初にしたことは、、、実は財務を健全化したことなのです。経営を父から引き継いでみると借金が8800万円もあり、今年度中に返さなければいけない借金が1800万円もあることがわかったのです。手元にある現金は500万円だけでした。もう冷や汗が止まらなかったですよね。笑

 

 

ええ!!それで野見山さんはどのようなことをしたのですか?

まずはお金を借りなければならないと思って、何度も銀行に足を運んで担当者と打ち合わせをしました。同時並行で今年度中に返さなければいけない借金を来年度に伸ばしてもらって、財務の健全化を目指しました。銀行から1000万円融資がおりるとわかった時には思わず涙ぐんでしまいました。

 

 

まずは財務の健全化に成功したわけですね。

次にしたのはお客さんを増やすことです。もともと取引があったお客様が1社しかなかったので、売り上げに波ができてしまって経営が安定していませんでした。とにかく僕が動いてお客さんを増やしていきました。朝から晩までお客さんを増やすためにはどうしたら良いかを考えていて、行きつけの料亭の大将に相談したこともあります。しかもこれがきっかけで契約することもできました。笑

 

 

とにかく野見山さんが動き回っていたのですね。

最終的には34社までお客様を増やすことができました。そして経営が安定してきた頃に新規事業を2つ始めました。1つは同じように経営に悩んでいるような町工場に対してコンサルティングのサービスを始める事業です。もう1つはセイワ工業が商社となって依頼を受けた案件を他の町工場に流す事業です。

これらの新規事業も合わせまして2017年は最終利益が過去最高となりました。そして2018年はさらに過去最高売上を更新できる見込みです。

とにかく諦めずに頑張ることが大事であると話していました。

 

 

 

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子会社を10社作りたい。そして上場したい!

 

まさに会社を再建したわけですね。現在は順調に会社が進んでいるわけですが、将来の目標はありますか?

まずは「世界一働きやすい町工場」になるために、完全週休二日制にして、年収を上場企業と同じ水準にまで持っていきたいです。そして社員がもっと挑戦していきたいと思えるような環境を作っていきたいですね。

 

 

考えが徹底していますね!具体的にはどのような環境にするのですか?

子会社を10社ほど作りたいですね。もちろんセイワ工業の従業員でやる気があって将来は経営したいと考える人に任せたいと思います。このような子会社や、セイワ工業が案件を流している町工場を含めて大きな共同体を作って、共同体としてもっと大きな案件を受注していきたいですね。そしていつの日か東証1部として上場したいですね。

↑ 敷地面積は1000坪を超えます。めちゃくちゃ広いです。

 

 

 

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ハングリー精神旺盛な人が活躍できます。

 

素晴らしい目標ですね。そんな上場を目指しているセイワ工業は、今どのような会社なのですか?

現在は社員が16人でやっています。社内の平均年齢は28.7歳なのでかなりエネルギーに溢れているメンバーが多くいます。社員のうちの1人はペルー人の方で、めちゃくちゃ頑張って働いています。このように外国人の方であってもめちゃめちゃ頑張るって人が活躍できる場がセイワ工業にはあります。

 

 

なるほど。どのような人がセイワ工業では活躍できそうですか?

まずは何事にも諦めずに頑張れるって人ですね。仕事なので辛いと思うときがあると思います。ただその時でも諦めずに頑張れるって人ならば必ず活躍できると思います。あとは向上心がある人ですね。先ほど話した子会社10社に関しても向上心があって頑張りたいという人に優先的に任せたいと思います。

特に学生時代に何かに熱中して諦めずに取り組んだことがあるような人、そして目標に向かって常に向上心を持って取り組んでいた人。このような方がセイワ工業で活躍できるかと思います。

 

 

日本人ではなく留学生に求めることはありますか?

基本的には同じです。むしろ留学生は日本語を話せるようになるために猛勉強をしたかと思います。諦めずに頑張った経験があるのでとても好印象です。日本語を一生懸命勉強した時のようにハングリー精神を持って働いて欲しいなと思います。セイワ工業ではすでに外国人の方も活躍していますので、ハングリー精神を持ってめちゃくちゃ頑張るという方ならば活躍できると思います。もちろん将来、セイワ工業の子会社の社長として働くことも考えています。

 

 

では最後にセイワ工業について一言でアピールしてください。

セイワ工業では「世界一は働きやすい町工場」を目指して日々奮闘しています。20代であっても年収は500万円稼げるように設定しています。また将来は子会社を10社作って上場していきたいと考えており、そのために一緒に働いてくれる方を大募集しています。

もしハングリー精神旺盛で何事にも頑張って取り組むことができるという人であれば必ず活躍することができます。このエネルギーに溢れたセイワ工業で一緒に働きませんか?

↑ 26歳の若社長の野見山さんです

 

 

本日はお忙しい中、有限会社セイワ工業の野見山さんありがとうございました。セイワ工業の入社は限定1枠となります。もし興味があったら是非ご応募ください。

有限会社セイワ工業 2019年卒募集

 

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