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Corporate interview

 

WABISABI-JAPAN編集部の東郷です。本日は日本で一番最初に立ち上げたコンストラクション・マネジメント(CM)会社である株式会社プラスPM 代表取締役の木村さんにインタビューしてきました。コンストラクション・マネジメントとは何か建築コンサルティングのプロフェッショナルについて語っていただきました。

↑ インタビューを受けてくださった代表取締役の木村さんです。

 

 

株式会社プラスPMの社員募集ページ

【限定1名】”コンストラクションマネージャー ”になりませんか?

 

Corporate interview

30年の実績!経営者の目線でマネジメント

 

木村さん、こんにちは!まずはプラスPMさんについて教えて頂けますか。

プラスPMは、1986年創業以来、日本を代表する企業から、病院や、高齢者住宅、工場、コンドミニアム、ショッピングモール、物流施設のプロジェクトを受託しています。特に病院建設のマネジメントは、実績数が日本一になりました。

通常、コンストラクション・マネジメント(CM)会社が介在しない建設事業では、事業主様が直接、設計会社や建設会社とやりとりを行うため、建設費のオーバー、スケジュールの遅延、竣工後の使い勝手の悪さの判明など、さまざまな問題が起こることがあります。そのようなことが起きないようにCM会社は存在します。プラスPMは、そのコンストラクション・マネジメント(CM)会社です。事業主様の立場に立ち、設計会社や建設会社との間で、専門的な視点を持ちながら、建設事業を円滑に推進します。結果、建設費を抑え、使い勝手の良い建物を完成させ、またその後の維持・管理コストも安く抑えることを実現させています。

 

 

HPを拝見したら「コンストラクション・マネジメント」という言葉がありましたが、詳しく教えてください。

プラスPMのコンストラクション・マネジメントは、単にコストを削減するのではなく、基本構想段階から参画し、事業目的に合った建物を完成することを目的としています。お客様の経営理念、経営方針を傾聴した上で、必要以上の機能を追求していません。必要以上の機能を持たせて、プラスPMが儲けようとするのではなく、的確なプロジェクト予算で建物を完成させるのが我々のミッションです。 まさしく「経営者の目線でマネジメント」を行っております。

 

 

プラスPMさんが大事にしている価値観なのですね。

プラスPMは、コンストラクション・マネジメント企業が日本国内にわずかしか存在していなかったときから建築コンサルティングに取り組み始めました。設計会社や総合建設会社の関連会社ではない独立系のコンストラクション・マネジメント会社です。プラスPM30年の実績があります。

↑実際の現場での打ち合わせの様子です。

 

 

 

Corporate interview

 

▷ヒューマンスキルを備えてこそ一人前

 

数ある建物をマネジメントしてきたと思いますが、一番大変だと思うのはどのような案件ですか?

案件で言いますと、病院が一番大変です。なぜかというと、人の命を預かる建物だからです。他の案件以上に設計に神経を使います。地震が来たらどうするのか、また他の案件にはない特殊な治療室や手術室といった部屋、また医療ガスが多い部屋も多いですし、仮に電気一つが消え停電しただけでも、そこが手術室で手術中であれば、一大事です。そういった面でも、全てに細心の注意を払わなくてはいけない病院は一番大変な案件だと言えます。

ー人の命を預かる建物となると、責任も重大ですよね。1人前として担当させるにはかなりの教育が必要になりますね

プラスPMの社員は専門的知識を持つプロフェッショナル集団ですが、専門的知識を深める以上に経営理念の浸透に多くの時間を費やしており、お客様がご満足いただける仕事ができる人材を育てております。お客様の立場を理解し、社内外のチームメンバーに配慮できるヒューマンスキルを重視しているからです。お客様が求めるプロジェクトの目的を理解した上で、社内外のチームメンバーの心をひとつにまとめることができる人材を持つのが当社の強みとしています。そのため、最終的に一人で病院を任せられるようになるには10年ほどかかります。

 

 

どういう社員さんが多いですか?

プラスPMの社員は最初から実現したいことがあり、目標意識や志が高い人が多いです。

もともと建築会社で設計者としてこういう図面を書いて下さいと依頼を受け、言われた通り書いて来た人たちであり、どんな建物にするかを最初から一緒に考えたい、もっとお客様と一緒に作り上げたいなどという次のレベルを求めて入社してきます。

 

 

志の高い社員が多いのですね。プラスPMさん全体としてはどのような雰囲気ですか?

社員同士が助けあいながら高め合っていると感じます。年代も20~60代までとバラバラですが、みなさんコピー一枚を頼むにしても、して頂いたことには全て、必ず「ありがとう」と感謝の気持ちを言葉にしています。コンサルティングはお客様目線で考えることが何より大事です。つまり相手の気持ちを考えることに繋がっているなと感じます。

 

 

とても大事なことですね!木村さんが自ら実践されているからだと思います。

ありがとうございます。私がいなくても、社員が積極的に行っていてくれて、とても嬉しいです。飲み会支援という制度がありまして、飲み会に社員同士で行くと支援金が少額ですが出ますので、その制度を利用して行く社員も多いです。また、レクリエーションで年2回、社員の家族をみなさん呼び、クルージングパーティーがあったり、年一回の社員旅行があったりと、家族ぐるみでみなさん付き合いがあり、とても深い関係を築けていると思います。

 

 

 

↑みなさんでプロジェクト会議している様子です。

 

 

建物の完成はゴールではなくスタート

 

もともと木村さんは建築業界にいたのですか?

私は、1986年にプラスPMの前身となる建築設計事務所を創業しました。設計会社として10年目を迎えたときに、何かもっと社会に貢献できることはないかと考え、当時はあまりなかったのですが、お客様の事業目線で建設をマネジメントする「専門家」の必要性を強く感じ、すでに欧米で普及していた「コンストラクション・マネジメント」をベースに立ち上げたのが、プラスPM独自の「建築コンサルティング」です。

 

 

建築コンサルティングの日本第一人者ですね!

いえいえ、そこまでの者ではないですが実際に始めてみて、ここまでお客様に喜んでいただき、感謝される仕事はないと日々感じます。事業計画の作成から竣工まで携わったお客様の中には、プラスPMがいなかったらここまで素晴らしいものは完成しなかったと笑顔で言っていただけることもあり、この仕事をやってきてよかったと毎回思います。

 

 

それこそプラスPMさんの経営者目線のマネジメントの思いが実現できているのですね。

設計者時代に私が強く感じたのは、マーケティングを理解しない設計者が描いた図面を、建設会社が建築物に仕上げていくケースが多かったことです。つまり設計者自身が「何を建てるか」という目先だけにこだわり「何のために建てるのか」という経営の視点がすっかり抜け落ちてしまい、その先の相手のことは考えていないことが多く見受けられました。

本来、建築という仕事に「完成」はありません。竣工とは、あくまでも事業のスタートラインです。建築コンサルティングを始めてからは、常にお客様目線に立ち、考えることが最優先になりました。お客様の予算の中で、どれだけのコストパフォーマンスができ、どれだけお客様を満足させることができるかが大事になります。

 

↑ 東京支店での社内会議の様子です。

 

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▷マレーシア以外にも海外拠点を作っていきたい

 

他社にはないプラスPMの強みは何でしょうか?

二つありまして、一つは建設の中で一番難しいと言われている病院の案件数日本一という実績があります。もう一つは、海外に子会社があるということです。現在はマレーシアオフィスがあります。業界的にコンストラクション・マネジメント会社で単独で海外進出している会社は、日系企業の中で弊社だけです。まず、コンストラクション・マネジメント会社を始め日本ですら築いていくことが大変ですので、海外でも同じように作るというのはさらに難しいです。

 

 

マレーシアにも拠点があるのですね。

マレーシアオフィスは始まって、5年立ちます。現在は社員が10名おりまして、内日本人が4名、外国人が6名おります。最初は日本人と外国人で意見がぶつかることや協力できずに結束感がありませんでした。徐々に毎朝朝礼をする文化を根付き、経営理念をみなさんで読み、お互いの理解を深めていき、今では最高のチームだと思います。何よりお客様目線で考えるというのを共通認識にしております。ーマレーシアにも系列があるのですね。

 

 

日本国内、そして海外展開において今後はどのようなビジョンがありますか?

先ほど申し上げた病院案件数日本一という実績があるのですが、もっと病院の案件を任され、さらに知名度を上げていきたいです。日本中が、建築コンサルティングといえば、プラスPMという思想になって欲しいです。また、現在はマレーシアオフィスだけですが、今後もっと国を展開していきたいです。

 

↑年一回の社員旅行の様子です。

 

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建築コンサルティングのプロフェッショナル

 

木村さんが一緒に働きたいのはどのような人ですか?

明確なビジョンを持ち、自立している人です。プラスPMに入るということは建築コンサルティングのプロフェッショナルを目指すということなので、中途半端な気持ちではできないですし、当然ぶつかる壁も多いです。そこで、諦めずにどれだけ粘り強く頑張れるかが大事だと思います。

 

 

留学生に求めることはありますか?

母国の人ならではの能力を生かしたいですね。例えば、ベトナム人の方であればベトナムとのコミュニケーションやここはベトナム人だったらこっちの方がいいと思うなど日本人にはわからない部分を追求して欲しいです。もちろん技術力や協調性なども大事なのですが、留学生にしか活かせない能力を発揮して欲しいです。

 

 

留学生にも求めることは大きいのですね。

コンサルティングで大事なのは、コミュニケーションを取り、いかにわかりやすく論理的に説明し、伝えるかが大事です。プラスPMに入れば、普段関わることのできないお客様と関わり、挑戦ができます。自分自身を高めたい方、知らないことに挑戦したい方、ぜひお待ちしております。皆様に会えることを楽しみにしております!

 

 

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